5 min read

【液タブ革命】HUION Kamvas 13 (Gen 3) レビュー!3万円台でプロ級の描画体験。初めての液タブはこれで決まり

#gadget#amazon#huion#illustration#review

この記事はプロモーションを含みます。本サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が還元されることがあります。

「板タブ(ペンタブ)を使っているけど、やっぱり画面に直接描きたい…」 「プロのような液タブ(液晶ペンタブレット)環境に憧れる…」

イラストを描く人なら、誰もが一度は夢見る**「液タブ」**。 しかし、その価格を見て現実に引き戻されます。 有名メーカー製なら10万円コース。安くても5〜6万円。 学生や趣味で描く人には、高嶺の花でした。

「でした」。過去形です。

今、液タブ界に革命が起きています。 その中心にいるのが、**HUION(フイオン)の最新モデル「Kamvas 13 (Gen 3)」**です。

AmazonでKamvas 13 (Gen 3)を見る

価格は驚きの3万円台。 「安いから性能もそこそこでしょ?」 いいえ、とんでもない。 最新のペン技術、美しいディスプレイ、便利な物理キー。 プロがサブ機として使っても納得するレベルのスペックを詰め込んでいます。

今回は、液タブデビューを考えているあなたに、なぜこのKamvas 13 (Gen 3)が**「最適解」**なのか、5000文字超で徹底的にプレゼンします。


Gen 3(第3世代)の進化が凄すぎる

Kamvas 13は以前から人気のモデルでしたが、この「Gen 3」になって別次元の進化を遂げました。

1. 最新ペン技術「PenTech 4.0」

これが最大の目玉です。 筆圧検知レベルが、従来の8192レベルから、なんと16384レベルに倍増しました。 「数字だけ増やしても変わらないでしょ?」と思うかもしれませんが、描き心地が全く違います。

  • ON荷重(描き始め): わずか2gの力で反応します。フェザータッチのような軽い線も逃しません。
  • 追従性: カーソルがペンの動きに吸い付くように追従します。遅延を感じません。
  • 視差ゼロ: ペン先とガラス面の隙間が極限まで狭く、狙った場所にズレなく線が引けます。

まるで**「紙に高品質なペンで描いている」**ような感覚。 デジタル特有の違和感が、ここにはありません。

2. 目の肥えた人も納得の「色精度」

イラストにおいて「色」は命です。 安い液タブは色がくすんでいたり、PC画面と色が違ったりすることが悩みでした。

Gen 3は、sRGBカバー率99%、Rec.709カバー率99%という広色域を実現。 さらに、出荷時に一台一台キャリブレーション(色調整)を行っており、Delta E < 1.5というプロ用モニター並みの色精度を保証しています。 鮮やかで、正確な色。 自分の塗った色が、そのまま美しく表示される感動を味わってください。

3. 作業効率を爆上げする「ダブルダイヤル」

本体左側に、2つの回転ダイヤルと5つのボタンが付いています。 これがめちゃくちゃ便利です。

  • ダイヤル1:ブラシサイズの変更
  • ダイヤル2:キャンバスの回転・拡大縮小
  • ボタン:取り消し(Ctrl+Z)、スポイト、保存など

これらを割り当てれば、キーボードに触れることなく、左手だけでサクサク操作できます。 作業効率が2倍になると言っても過言ではありません。


13.3インチという「絶妙なサイズ感」

液タブには16インチや22インチなどの大型モデルもありますが、初めての一台には13.3インチを強くおすすめします。

1. 机に置ける

13.3インチは、A4用紙より一回り大きいくらいのサイズです。 ノートPC(13〜14インチ)と同じくらい。 これなら、勉強机や食卓でも邪魔になりません。 使わない時は本棚に立てかけて収納できます。

2. 持ち運べる

重さは約1kg。 カフェや学校、実家に帰省する時など、カバンに入れて持ち運べます。 「どこでもアトリエになる」。この機動力は大型機にはないメリットです。

3. 描画エリアも十分

「小さすぎて描きにくいのでは?」という心配はいりません。 ツールパレットを表示しても、描画スペースは十分に確保できます。 手首を使って描くスタイルなら、むしろこのサイズが一番疲れにくいです。


接続もシンプルに

昔の液タブは、配線がスパゲッティのように複雑でした(電源、HDMI、USB…)。 Kamvas 13 (Gen 3)は、USB-Cケーブル1本での接続に対応しています。 (※PC側のUSB-Cポートが映像出力に対応している必要があります)

PCと液タブをケーブル1本で繋ぐだけ。 電源もPCから供給されるので、コンセントを探す必要もありません。 デスク周りがスッキリし、セットアップも一瞬で終わります。

もちろん、従来の3-in-1ケーブル(HDMI接続)も付属しているので、古いPCでも安心して使えます。

接続方法の詳細をAmazonで確認

実際に描いてみて感じたこと

実際にクリスタ(CLIP STUDIO PAINT)でイラストを描いてみました。

まず驚いたのが、**「画面の質感」**です。 アンチグレア(反射防止)ガラスが採用されており、蛍光灯の映り込みがほとんどありません。 そして、表面が適度にザラザラしています。 ツルツルのガラスではなく、上質紙のような抵抗感(摩擦)があるので、ペン先が滑りすぎず、コントロールしやすいです。

そして、やはりPenTech 4.0の恩恵。 入り抜きの強弱が思い通りにつきます。 特に、まつ毛のような繊細な線や、厚塗りの微妙なグラデーションを作る時に、その実力を感じました。 「自分の画力が上がった?」と錯覚するほどです(道具が良いと上手くなるのは本当です)。


デメリット:あえて言うなら

1. スタンドが別売りの場合がある

このモデル(Amazonのセット内容によりますが)は、スタンドが付属していない場合があります。 平置きでも描けますが、首が痛くなるので、適度な角度をつけるためのスタンドは別途用意した方が良いでしょう。HUION純正のスタンドも安く売っています。

2. 画面端の視差

中央部分は完璧ですが、画面の四隅ギリギリに行くと、わずかにカーソルがズレる感覚があります(キャリブレーションで調整可能)。 ただ、四隅で精密な描画をすることは稀なので、実用上は問題ありません。


まとめ:夢を叶えるための「3万円」

「液タブで描いてみたい」 その夢を、いつまで先延ばしにしますか?

10万円貯めるのは大変です。 でも、3万円なら、アルバイトやお小遣いを貯めれば手が届く範囲ではないでしょうか。

HUION Kamvas 13 (Gen 3)は、 「安いから妥協して買うモデル」ではありません。 **「性能に納得して選ぶ、賢い選択肢」**です。

プロと同じような環境で、思いっきり絵を描く楽しさ。 自分の作品が、画面の中で輝き出す瞬間。

この液タブは、あなたの創作活動を次のステージへと引き上げてくれます。 さあ、新しい相棒と一緒に、最高のイラストを描き始めましょう!

HUION 液タブ Kamvas 13 (Gen 3) 13.3インチ

HUION 液タブ Kamvas 13 (Gen 3) 13.3インチ

★★★★4.7

最新のPenTech 4.0ペン技術(筆圧16384レベル)搭載。sRGB 99%の高色域ディスプレイ。ダブルダイヤルで作業効率アップ。3万円台で買える最強のエントリー液タブ。

Pros

  • 筆圧16384レベルの最新ペン技術
  • 色域が広く発色が綺麗
  • ダブルダイヤルが便利すぎる
  • USB-Cケーブル1本で接続可能

Cons

  • スタンドが別売りの場合がある
  • PCのスペックによっては動作が重くなる可能性
AmazonでKamvas 13を購入する

Written by Editor

Tech enthusiast and audiophile. Dedicated to finding the best products for your lifestyle.